

このたび、生徒さんが数年かけて取り組んできた
J.S.バッハ《パルティータ》全6曲のレッスンが、
ついに完結しました!
数年かけて1曲ずつ丁寧に積み重ね、
深めてきたその歩みは、
まさに「継続は力なり」。
パルティータは、
バッハが鍵盤音楽の集大成として書いた名作。
弾くたびに新たな発見があり、
音楽の深みとともに、演奏する人の成長を支えてくれます。
私も大変勉強になりました。
これからも、この経験を糧に
さらに幅広いレパートリーに挑戦していただけると思います。
素晴らしい達成、
本当におめでとうございます!